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<title>病気・健康のQ＆A</title>
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<description>2005年11月17日に医療や健康の話題のブログを作りました。随時更新していきます。</description>
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<title>サフランが漢方薬として使われています。</title>
<description> 料理でお馴染みのサフランには様々な薬効があり、漢方薬としても使われています。料理でのサフランは微量にすぎないですが、漢方薬として処方されるサフランには色々な薬効があります。一番の薬効は血をサラサラにすることです。程々に精神を安定させてくれるので不眠に効果があることもあります。サフランの写真(上)サフランは、血をサラサラにする(血の滞りを改善させる)ので子宮筋腫や子宮内膜症等、血が滞ることと関連する病気
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<![CDATA[ 料理でお馴染みの<font color="#0000FF"><strong>サフラン</strong></font>には様々な薬効があり、漢方薬としても使われています。料理でのサフランは微量にすぎないですが、漢方薬として処方されるサフランには色々な薬効があります。<br />一番の薬効は<font color="#FF0000"><strong><span style=font-size:large>血をサラサラにする</span></strong></font>ことです。程々に<font color="#FF0000"><strong><span style=font-size:large>精神を安定させてくれる</span></strong></font>ので不眠に効果があることもあります。<br /><a href="http://blog-imgs-21.fc2.com/d/i/s/diseaseqes/20060302000455.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-21.fc2.com/d/i/s/diseaseqes/20060302000455s.jpg" alt="20060302000455.jpg" border="0"></a><br clear="all"><strong>サフランの写真(上)</strong><br />サフランは、血をサラサラにする(血の滞りを改善させる)ので子宮筋腫や子宮内膜症等、血が滞ることと関連する病気には、非常によい薬と言えます。サフランにより血の塊が溶けることがあります。血の滞りを改善させる有名な漢方薬：桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)もよいですが、それだけでは不十分な場合にサフランを併用したりします。<br />また、血行が悪くて冷えやすい人にもサフランを服用して<br />血行改善→冷え改善となることもあります。<br />サフランは保険薬として処方できる薬ですが薬価は少し高めになります。<br /><br />※サフランには子宮収縮作用があります。従って妊婦さんが服用すると子宮収縮→早産又は流産となることがあります。<font color="#FF0000"><strong><span style=font-size:large>妊婦さんはサフランを避ける</span></strong></font>必要があります。<br /><br />by曽野聖浩<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2006-03-01T16:51:11+09:00</dc:date>
<dc:creator>曽野聖浩</dc:creator>
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<title>お腹の風邪が流行っていますが、一番の治療法は?</title>
<description> 久しぶりのブログ更新になりました。嘔吐、下痢、発熱等を主訴とするお腹の風邪(急性胃腸炎)がこの冬、流行っています。インフルエンザも地区によっては流行っています。一番良い治療法は何か知っていますか?答えは、胃腸を休めることです。胃腸を休めれば、自力で胃腸の炎症が治ります。胃腸を休めるには、無理に食べ物を口に入れないことです。症状が強い場合は全く口から食べ物を入れず、点滴で栄養補給をします。症状が強くな
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<![CDATA[ 久しぶりのブログ更新になりました。<br />嘔吐、下痢、発熱等を主訴とするお腹の風邪(急性胃腸炎)がこの冬、流行っています。インフルエンザも地区によっては流行っています。<br /><br />一番良い治療法は何か知っていますか?<br />答えは、<strong><span style=font-size:large><font color="#FF0000">胃腸を休める</font></span></strong>ことです。胃腸を休めれば、自力で胃腸の炎症が治ります。胃腸を休めるには、無理に食べ物を口に入れないことです。症状が強い場合は全く口から食べ物を入れず、点滴で栄養補給をします。症状が強くなければおかゆやヨーグルト等、やわらかいものを少しずつ食べながら腸の回復を待ちます。<br /><br />発熱や嘔吐や下痢は、胃腸炎を治すための体の反応ですので、症状が強くなければ無理に薬で止めないほうがよいです。解熱剤や吐き気止めや下痢止めの薬、整腸剤が代表的な薬ですが、これらは<strong><span style=font-size:large>治す薬ではなく</span></strong>、<strong><span style=font-size:large><font color="#FF0000">症状を抑える薬</font></span></strong>なのです。<br /><br />くどいようですが、胃腸の炎症を治すのはあくまでも自力によるものなのです。お腹の風邪に限らず、普通の風邪でも同じです。休めることが一番なのです。<br />また、下痢や嘔吐では、電解質が喪失されやすいので、糖尿病の人でなければポカリスエットなどで水分補給をするのが良いでしょう。<br /><br />(参考)<br />ケガをしたときの治療を考えて見ましょう。<br />傷口を消毒をして、抗生物質のぬりぐすりをぬってバンドエイドを貼りますね。<br />この治療は治す治療ではなく、ばい菌で悪化させないことが目的の治療ですね。悪化させないようにしながら傷口の皮膚は元の皮膚に自力で再生するのです。あくまでも自力で治る、胃腸炎の治療法と同じになります。<br />by曽野聖浩 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2006-01-20T14:00:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>曽野聖浩</dc:creator>
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<title>ステロイド剤とは？</title>
<description> よく耳にするステロイド剤とはどういうものか知っていますか?一般的に薬として使われるステロイドとは、副腎皮質ホルモンというホルモンの一種で、副腎という内臓から出るホルモンのことです。副腎が正常であれば誰でも出るホルモンで、このホルモンには色々な薬効があります。薬効としては、炎症を抑えたり、免疫を抑えたりするのが有名です。例えば、ステロイド剤をぬるとアトピー性皮膚炎という皮膚の炎症が抑えられます。また
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<![CDATA[ よく耳にするステロイド剤とはどういうものか知っていますか?<br />一般的に薬として使われるステロイドとは、副腎皮質ホルモンというホルモンの一種で、副腎という内臓から出るホルモンのことです。副腎が正常であれば誰でも出るホルモンで、このホルモンには色々な薬効があります。<br />薬効としては、炎症を抑えたり、免疫を抑えたりするのが有名です。<br />例えば、ステロイド剤をぬると<span style=font-size:large><font color="#FF0000">アトピー性皮膚炎</font></span>という皮膚の炎症が抑えられます。また、<span style=font-size:large><font color="#FF0000">喘息</font></span>の場合は気道の炎症なので、ステロイド剤を飲んだり吸入すれば気道の炎症が改善し、喘息症状が和らぎます。<br /><br />炎症を抑える力が強力なのでこんなにいい薬はない、と思ってはいけません。通常は必要な量だけ副腎からステロイドが出てくれていますが、薬として使うと、この薬の分は余分なステロイドになってしまいす。この余分なステロイドが害になることがあるのです。<br /><span style=font-size:large><font color="#0000FF">ステロイド剤の副作用</font></span>は、医師なら誰でも知っているほど医師の間では有名で、医師国家試験によく出題されます。<br />代表的な副作用は、<br /><strong><span style=font-size:large>①胃潰瘍･十二指腸潰瘍</span></strong>(胃を荒らします)<br /><strong><span style=font-size:large>②感染症</span></strong>(ステロイドで免疫力が低下してインフルエンザ等に感染し易くなります)<br /><strong><span style=font-size:large>③高血圧</span></strong>(血圧も高くします)<br /><strong><span style=font-size:large>④糖尿病</span></strong>(血糖値を上げる副作用もあります。ステロイドが原因で糖尿病になると、糖尿病の薬は一般的に効きにくく、インスリン注射が必要になることも多いです。)<br /><strong><span style=font-size:large>⑤骨粗鬆症</span></strong>(骨がもろくなります)<br /><strong><span style=font-size:large>⑥精神分裂病</span></strong>(この病気はかかった本人には病識がなく、なっても自分では気づきません)<br /><strong><span style=font-size:large>⑦にきび</span></strong><br /><strong><span style=font-size:large>⑧白内障</span></strong>(高齢者がなりやすい病気ですが、ステロイド剤により子供がなる場合もあります。)<br /><strong><span style=font-size:large>⑨緑内障</span></strong><br />その他、<strong><span style=font-size:large>子供の成長が妨げられる</span></strong>こともあります。<br /><br />これだけ副作用があると怖いですね。病気の状態によってはステロイド剤を使わないといけない場合もあります。<br />ステロイド剤を使っている人は医師から言われた通りに使ってください。よく効くからといって必要以上に使うのはやめましょう。<br /><hr size="1">漢方で炎症を改善させるものとしては、黄柏(おうばく)、黄連(おうれん)等が有名で、当院ではこの成分が入った漢方薬を飲んでもらったりぬってもらったり、病状に合わせて他の漢方薬を飲んでもらったりぬってもらったりしています。漢方が体に合えば、ステロイドの量を減らせたり、強いステロイドから弱いステロイドに変えられたり、本当にうまくいけばステロイドをやめられることもあります。<br /><hr size="1"><br /><strong>※今までステロイド剤を使っていたけど副作用が怖いからという理由で急にやめてはいけません。急にやめると、副腎クリーゼという重篤な病気になることがあります。</strong><br /><br />by 曽野聖浩<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2005-12-16T18:50:54+09:00</dc:date>
<dc:creator>曽野聖浩</dc:creator>
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<title>子供の高脂血症も増えています</title>
<description> コレステロールや中性脂肪が多くなる(高脂血症)のは大人だけではありません。高脂血症の原因は、食べすぎ・肥満・運動不足によることが多いですが、食べ物以外にも遺伝・腎臓病・更年期で女性ホルモンが低下したとき・甲状腺の病気等も原因になります。食べすぎ・肥満･運動不足は自分の努力しだいでは改善させることが可能です。最近はお子さんでも脂っこいものを食べ過ぎたり、アイスクリームやチョコレートを食べ過ぎたり、ジュ
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<![CDATA[ コレステロールや中性脂肪が多くなる(高脂血症)のは大人だけではありません。<br /><br />高脂血症の原因は、食べすぎ・肥満・運動不足によることが多いですが、食べ物以外にも遺伝・腎臓病・更年期で女性ホルモンが低下したとき・甲状腺の病気等も原因になります。<br /><br />食べすぎ・肥満･運動不足は自分の努力しだいでは改善させることが可能です。<br /><br />最近はお子さんでも脂っこいものを食べ過ぎたり、アイスクリームやチョコレートを食べ過ぎたり、ジュースを飲みすぎたり･･･<br />これが原因で子供の高脂血症が増えているのです。このようなお子さんは若いうちから<span style=font-size:large><font color="#FF0000">動脈硬化</font></span>になり、これが進行して近い将来心筋梗塞や脳梗塞といった病気になる確率が高くなります。<br /><br />※心筋梗塞･脳梗塞の梗塞とは、詰まってしまうという意味で、心臓･脳の血管が詰まってしまう病気のことをいいます。こうなる原因は動脈硬化、動脈硬化の原因(の一つ)は高脂血症なのです。高脂血症自体は自覚症状がないものですが、放っておくと動脈硬化→心筋梗塞・脳梗塞となりうるので怖いですよね。<br />by 曽野聖浩 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2005-12-15T14:38:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>曽野聖浩</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>高脂血症とは？</title>
<description> 高脂血症という言葉を聞いたことがあると思いますが、どういうものかわかりますか?字の通り、油(脂肪)が血(血液)の中に沢山ある病気です。油の種類には、コレステロール･中性脂肪等があります。この2つのどちらかの数字が高い人･又は両方が高い人は高脂血症です。高脂血症の原因や治療などは、記載すると長くなるのでまた後日のブログに記載します。健康診断や病院の検査結果が手元にある人は見てみて下さい。今日は正常値や略語の
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<![CDATA[ 高脂血症という言葉を聞いたことがあると思いますが、どういうものかわかりますか?<br />字の通り、油(脂肪)が血(血液)の中に沢山ある病気です。<br />油の種類には、<span style=font-size:large><font color="#FF0000"><strong>コレステロール</strong></font></span>･<span style=font-size:large><font color="#FF0000"><strong>中性脂肪</strong></font></span>等があります。この2つのどちらかの数字が高い人･又は両方が高い人は高脂血症です。<br /><br />高脂血症の原因や治療などは、記載すると長くなるのでまた後日のブログに記載します。健康診断や病院の検査結果が手元にある人は見てみて下さい。今日は正常値や略語の意味について説明します。<br />検査結果の中に<br /><span style=font-size:large><strong><font color="#0000FF">ＴＣ<br />ＴＧ<br />ＨＤＬ－Ｃ<br />ＬＤＬ－Ｃ</font></strong></span><br />というものがあると思います。これらが主な体の油で、それぞれの意味は、<br />①<span style=font-size:large>ＴＣ(トータルコレステロール)＝総コレステロール</span><br />正常値<font color="#FF0000">220未満</font><br /><br />②<span style=font-size:large>ＴＧ(トリグリセリド)＝中性脂肪</span><br />正常値<font color="#FF0000">150未満</font><br /><br />③<span style=font-size:large>ＨＤＬ－Ｃ(ハイローデンシティリポプロテインーコレステロール)<br />＝善玉コレステロール</span>正常値<font color="#FF0000">40以上</font><br /><br />④<span style=font-size:large>ＬＤＬ－Ｃ(ローデンシティリポプロテインーコレステロール)<br />＝悪玉コレステロール</span><br />正常値<font color="#FF0000">140未満</font><br /><br />ＴＣ，ＴＧ，ＬＤＬ－Ｃは高いと良くない(低すぎても良くないです)、ＨＤＬ－Ｃは数字が高い方が良いのです。<br /><br />主な数字が上の4つですが、<span style=font-size:large><strong>一番注目する数字は<font color="#0000FF">ＬＤＬ－Ｃ(悪玉コレステロール)</font>と<font color="#0000FF">ＴＧ(中性脂肪)</font>の2つ</strong></span>です。<br />ＬＤＬ－Ｃは検査されない場合も多いですが、他の3つの数字から計算で出せます。計算式は、<br /><br /><span style=font-size:large<font color="#0000FF"><strong><font color="#0000FF"><span style=font-size:large><strong>(ＬＤＬ－Ｃ)＝(ＴＣ)－(ＨＤＬ－Ｃ)－(ＴＧ)÷５</strong></span></font></strong></font></span>です。ただし、ＴＧ(中性脂肪が400以上の人はこの計算式が当てはめられません)<br /><br />例えば、ＴＣ240、ＴＧ140、ＨＤＣ－Ｃ80なら、<br /><br />(ＬＤＬ－Ｃ)＝240-80-140÷5＝132です。<br />この場合、ＴＣ(総コレステロール)は240で正常より高値ですが、ＬＤＬ－Ｃ(悪玉コレステロール)が132で正常であり、この場合、他に高血圧等の病気がなければ当院では薬を飲んでもらわずに様子を見てもらいます。<br />総コレステロールが高値でもＬＤＬ－Ｃが正常ならば特に薬は飲まなくても良い場合が多いのです。<br /><br />ここで、一つ気づいた人がいるかもしれません。上の計算式を見ると、ＴＧ(中性脂肪)を高くすればＬＤＬ－Ｃ(悪玉)が下がるのでは??!<br />しかし、ＴＧを高くしようと考えてはいけません。ＴＧを食生活で無理やり高くすれば逆にＨＤＬ－Ｃが低くなってしまうので、結局同じになります。<br />by 曽野聖浩 ]]>
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<dc:date>2005-12-14T19:08:35+09:00</dc:date>
<dc:creator>曽野聖浩</dc:creator>
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